― 価格を指定して出す注文方法 ―
FXでは、
価格を指定して注文を出すことができます。
その代表的な方法が
指値注文
逆指値注文
です。
これらは
あらかじめ価格を決めて出す注文方法
です。
指値注文とは
指値注文(さしねちゅうもん)とは、
現在の価格より有利な価格で
注文を出す方法
です。
例えば
現在の価格が
150円のとき、
149円になったら
買いたい
という場合、
149円に指値注文
を出します。
価格がそこまで下がったときに
注文が成立します。

指値は
今より有利な価格で取引したいときに使う注文だね。
逆指値注文とは
逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)とは、
現在の価格より不利な価格で
注文を出す方法
です。
例えば
現在150円のとき
151円を超えたら
買いたい
という場合、
151円に逆指値注文
を出します。
価格がそこに到達すると
注文が発動します。

逆指値は
価格が動いた方向についていく注文だね。
逆指値は損切りにも使われる
逆指値は
損切り(ストップロス)
として使われることが多いです。
例えば
150円で買った場合
148円まで下がったら
損切りする
というとき、
148円に逆指値
を設定します。
これにより
損失の拡大を防ぐことができます。
EAではSL / TPとして設定される
EA運用では
SL(Stop Loss)=損切り
TP(Take Profit)=利益確定
という形で
損切りや利確の価格を
あらかじめ設定することができます。
この設定も
仕組みとしては
指値・逆指値注文
になります。
EA運用では自動で設定されることが多い
EA(自動売買)では
ポジションを持つと同時に
SL(損切り)
TP(利確)
が自動で設定されることが多いです。
これにより
・感情に左右されない
・ルール通りの損切り
が行われます。
私が運用している
GOLDのEAでも、
ポジションと同時に
SL / TPが設定される仕組み
になっています。
まとめ
FXでは
指値注文
逆指値注文
という
価格を指定する注文方法があります。
| 注文 | 特徴 |
|---|---|
| 指値注文 | 有利な価格で注文 |
| 逆指値注文 | 価格の動きについていく注文 |
また
逆指値は
損切り(ストップロス)
として使われることも多く、
EA運用でも
重要な役割を持っています。
👉 FXの基本用語まとめ(必要なところから読めます)
① 取引の基本
- ➤ pipsとは ― FXの値動きを表す共通単位 ―
- ➤ ロットとは ― 取引する数量の単位 ―
- ➤ レバレッジとは ― 少ない資金で取引できる仕組み ―
- ➤ 証拠金とは ― FX取引の担保になる資金 ―
- ➤ ロスカットとは ― 損失が広がりすぎないための仕組み ―
② 取引コスト
③ 注文方法
④ 相場理解

