スプレッドとは

― FXの実質的な取引コスト ―

FXでは取引をするときに
スプレッドというコストが発生します。

スプレッドとは、

買値(Ask)と売値(Bid)の差

のことです。

この差が
FXの実質的な取引コストになります。

 

FXには2つの価格がある

FXの価格には

買値(Ask)
売値(Bid)

の2つがあります。

例えば

種類価格
買値(Ask)150.02
売値(Bid)150.00

この場合、

差の 0.02

がスプレッドです。

つまり

取引を始めた瞬間は
スプレッド分だけ

マイナスからスタート

します。

エントリーした直後に少し含み損になるのは
スプレッドがあるからなんだ。

 

スプレッドは常に同じではない

スプレッドは

常に一定ではありません。

相場状況によって
広がることがあります。

例えば

・重要な経済指標の発表
・相場の急変
・市場参加者が少ない時間帯

こうしたタイミングでは

スプレッドが広がる

ことがあります。

 

通貨ペアや商品によって違う

スプレッドは

・通貨ペア
・商品(ゴールドなど)
・FX業者

によって違います。

一般的に

主要通貨(USDJPYなど)は
スプレッドが狭く、

GOLD(XAUUSD)のような商品は
やや広めになることが多いです。

よく動く商品ほどスプレッドが広めになることも多いね。
GOLDもそのタイプだよ。

 

EA運用ではスプレッドも重要

EA(自動売買)では
スプレッドも重要な要素になります。

特に

・スキャルピングEA
・短期トレードEA

では、

スプレッドの影響を受けやすくなります。

例えば

利確幅が小さい戦略では、

スプレッドが広いだけで
期待値が変わることもあります。

そのためEAを運用する場合は

スプレッドも含めて設計する

ことが大切です。

 

まとめ

スプレッドとは、

買値(Ask)と売値(Bid)の差

であり、

FXの実質的な取引コスト

です。

スプレッドは

・相場状況
・通貨ペア
・FX業者

によって変わります。

特に

・短期トレード
・EA運用

では

スプレッドも損益に影響する

ため、確認しておくことが重要です。

 

 

 


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