スワップポイントとは

― ポジションを持ち越したときの金利調整 ―

FXでは
ポジションを翌日まで持ち越すと、

スワップポイント

という金利調整が発生します。

スワップポイントとは、

2つの通貨の金利差によって発生する損益

のことです。

スワップは、「ポジションを持ち続けたときの金利差調整」だね。
持っているだけで毎日少しずつ増減する仕組みだよ。

 

スワップは毎日発生する

FXではポジションを

日をまたいで保有
するとスワップが発生します。

・買いポジション
・売りポジション

どちらでも、
翌日に持ち越すと

スワップポイントが加算または減算

されます。

 

プラススワップとマイナススワップ

スワップには

プラスとマイナス

があります。

種類内容
プラススワップ 受け取れる 
マイナススワップ支払う

通貨の金利差によって、
どちらになるかが決まります。

例えば

高金利通貨を買うと
プラススワップ

低金利通貨を買うと
マイナススワップ

になることが多いです。

簡単に言うと、
金利が高い通貨を持つと受け取りやすい
逆だと支払いになることが多いね。

 

通貨ペアや商品によって違う

スワップは

・通貨ペア
・商品(ゴールドなど)
・FX業者

によって違います。

そのため

同じ通貨でも業者によってスワップが違う

こともあります。

 

GOLD(XAUUSD)のスワップ

ゴールド(XAUUSD)の場合、

多くのFX業者では
BUYにマイナススワップ
が設定されています。

つまり

買いポジションを長く持つと
少しずつコストが発生する

という仕組みです。

GOLDは金利を生む資産じゃないから、
保有コストがかかる設定になっていることが多いね。

 

EA運用ではスワップも損益に影響する

EA(自動売買)では
ポジションが翌日まで持ち越されることがあります。

例えば

・スキャルピングEA
・短期トレードEA

でも、

相場状況によっては
翌日までポジションを保有することがあります。

その場合、

スワップポイントも
EAの損益に影響します。

私が運用しているGOLDのEAでも、

M5の短期トレードですが
ポジションが翌日に持ち越されることがあります。

その場合、

BUYポジションに
マイナススワップ

が付きます。

1回あたりは小さくても、
積み重なると

運用結果に影響することがあります。

 

 ▶ スワップが実際の運用にどう影響するか
(GOLD EAでの具体例はこちら)

 

まとめ

スワップポイントとは、

ポジションを翌日まで持ち越したときに
発生する金利調整

です。

スワップには
・プラススワップ
・マイナススワップ

があり、
通貨ペアや商品によって異なります。

特に
・長期保有
・EA運用

では、

スワップも損益の一部になる
ため、事前に確認しておくことが大切です。

 

 

 


👉 FXの基本用語まとめ(必要なところから読めます)