証拠金とは?

― 取引を行うために必要な担保 ―

FXで取引するときに必要になるのが
証拠金(しょうこきん)です。

証拠金とは、

取引を行うために口座に預けておく資金

のことです。

FXではレバレッジが使えるため、
口座の資金より大きな取引ができます。

その代わりに、

取引の担保として預けるお金

が必要になります。

これが証拠金です。

証拠金は取引をするための担保資金だね。
このお金をもとに取引ができる仕組みだよ。

 

必要証拠金とは

取引を行うために

最低限必要な資金が
必要証拠金
です。

例えば

最大レバレッジ25倍の場合、

必要証拠金は
取引金額の25分の1

になります。

つまり

100万円分の取引なら

必要証拠金は
4万円です。

 

これは私の実際の取引画面です。

この時点で
0.1Lot × 3ポジション
を保有しており、

必要証拠金は
245円
と表示されています。

本来の取引金額は計算上約24500円程度ですが、

この口座は
レバレッジ100倍 のため、

24,500 ÷ 100
約245円

という金額になります。

 

ただし、必要証拠金が小さいからといって
リスクが小さいわけではありません。

 

必要証拠金だけでは安全ではない

必要証拠金は

あくまで取引を行うための最低ライン

なので、

その金額だけで取引することは
出来ません。

なぜなら、

ポジションを持った瞬間に

・スプレッド
・値動き

によって
含み損が発生することがあるためです。

その結果、

証拠金維持率が下がり
ロスカットに近づくことがあります。

必要証拠金は
「これだけあれば取引できる」という最低ライン。
安全に運用する資金とは別なんだ。

 

余裕資金を持つことが重要

実際の運用では

必要証拠金だけではなく

・必要証拠金
   +
・想定される値動き

を考えて

余裕のある証拠金を保つこと

が重要になります。

証拠金に余裕があるほど

・ロスカットされにくい
・安定した運用ができる

というメリットがあります。

 

証拠金維持率とは

FXでは、

証拠金維持率

という指標があります。

これは

口座資金に対して
どれくらい余裕があるか

を示すものです。

証拠金維持率が下がると
ロスカットに近づきます。

証拠金維持率は
ロスカットまでの安全ラインみたいなものだね。

 

まとめ

証拠金とは

取引をするために口座に預ける担保
です。

そしてFXでは
・必要証拠金
・証拠金維持率

という仕組みで
リスク管理がされています。

安全な運用には

余裕資金を持つこと
が重要です。

特に

・ロット
・値動き
・証拠金維持率

を意識することで
安定した運用につながります。

 

 

 


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